成田空港喫煙所
今日の成田空港は、一日穏やかな天気でした。気温は相変わらず低いのですが、少しずつ春に近づいています。
3時過ぎに成田空港第2ターミナルへ行きP2駐車場に車を入れ(大混雑でした1Fから4F迄満車RFだけが数台空いていました。)ターミナル4階へ行きブラブラとお店を覗いていたら初めてのお店もありう~ん欲しい物は無いかと(米屋のピーナツ最中)探しましたが、見つかりませんでした。
そこで大阪たこ焼きを買って展望デッキに移動して、たこ焼きを食べながら飛行機や作業員を暫しウオッチング、展望デッキには小学生の団体さんが居たせいかざわざわと混んでいました。
一服しようかと喫煙所を探すが、どういう訳か喫煙所は解りずらい不便な片隅に在る
どうして喫煙者は、理不尽な扱いを受けなければならないのだろう。
今は、たばこを一日40本に減らしましたが、月に換算1200本年間14600本
税金はというと221,920円支払っているのです。
それなのになんと劣悪な環境で喫わなければならないんでしょう。
成田空港内に措いても有料でも構わないのでもっと判りやすい場所に環境の良い喫煙室やティルームを用意して欲しいと切に願いながらたばこを吸っています。
吸わない人の権利・吸う人の権利
喫煙者は、 たばこ税
という税金煙を吸っているのです。これを義務化されているのです。
ちなみに国税収入42.8兆円の内約1兆2000億円・地方34.2兆円の内国とほぼ同額の1兆2000億円の税収喫煙者貢献していますね。
今日も元気だタバコが上手い